鍵、錠前メーカーSKC（小庄金物）-提案事例

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南京錠・鍵メーカーSKC（小庄金物株式会社・大阪）　TOP >> 鍵の提案事例、意外な使い方

鍵の提案事例

弊社がこれまでに行った提案事例の一部をご紹介します。南京錠の老舗として、積極的にお客様のご要望に対応します。

鍵の意外な使い方はこちら

要望1.番号式錠で錠ごとに違う番号では不便で困っている

倉庫管理会社様から頂いたご要望は、番号式錠の同一鍵番号指定でした。南京錠の同一キーによって複数の錠を同じ鍵で管理できるのと同様に、番号指定も可能です。お客様の好きな番号で設定することで作業効率の向上に貢献することができました。

要望2.鍵違いの豊富なタイプが欲しい

学校のロッカーなどで大量に同じ錠を使用する場合は、鍵違いが豊富であることが必要条件です。3段式で1000通り、4段式で10000通りの鍵違いがある番号式錠を提案しました。

要望3.フェンスに施錠をしたい

鉄塔下や工事現場のフェンスの施錠を行う場合にも南京錠を使用します。とくに人の出入りの多いところでは番号式の錠が適しています。使用環境に合わせてスーパーロックや自由文字合せ錠をご提案しています。

要望4.セキュリティと作業効率を両立したい

銀行様からのご要望では、ケースにひとつずつ施錠していては効率が悪いという問題がありました。そこでケースをワイヤーでまとめ、それをひとつの錠で管理することを提案しました。また、一日の施錠、開錠頻度が多く鍵穴がつぶれやすいため、マグネット式のメカトロックを用い、セキュリティと作業効率の両立を実現いたしました。