屋外でもトラブルなく鍵・錠前を使用するには
屋外で鍵を使用する際に生じるトラブルは、鍵穴部分に埃が詰まったり、錆が発生することです。こういったトラブルを回避して、安心して屋外で鍵や錠前を使うにはどうすればいいのか、錠前メーカーのノウハウからご紹介します。
Case1.鍵穴に埃や砂が詰まってしまう
フェンスや駐車禁止用ポール、トラックの荷台など、常に屋外で使用する南京錠では、鍵穴に埃や砂がつまってしまい、施錠・開錠できなくなるというトラブルがあります。
Case2.明かりのないところでは鍵穴を見つけにくい
明かりのないところで鍵を使用するときに、鍵穴にうまく入らずイライラした経験があるのではないでしょうか。
その他よくあるご要望
- 錠が錆びてしまうので風雨に強いものが欲しい
- いたずらされてしまうのをなんとかしたい
- 合鍵が複製しにくいものがほしい
KEY-POINT1.鍵穴のない南京錠でトラブル回避!
鍵穴に関するトラブルを回避するために、
錠前メーカーSKCでは『メカトロック21ME』をオススメします。一般的な南京錠とは異なり、マグネット式の構造で鍵穴がないので、埃がつまってしまうこともありません。
また、鍵穴がないので暗いところでも簡単に施錠・開錠を行うことが可能です。
自転車や門扉用に最適なワイヤーロックの『メカトロサイクルロック』も製造しておりますので、幅広い用途でお使いいただけます。
メカトロックの詳細な商品情報はこちら
業務用として活躍する南京錠、ロックの提案事例はこちらをご覧下さい。
鍵の提案事例、意外な使い方
セミオーダー、別注対応いたします
南京錠や鍵のご要望で多いものとして、同一キー対応や大きさに関することなどが挙げられます。使用状況によっては既製品では対応しきれないこともあります。弊社では
錠前メーカーとしてSKCの南京錠やロックについてセミオーダー、別注対応を行っております。加工をすることでつるの長さなどを変更し、業務内容や使用環境に合わせてご要望にお応えすることができます。
セミオーダーについてはこちらをご覧下さい。
鍵のセミオーダー、別注対応
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業務に必要な鍵や南京錠ならSKCにお任せ下さい。
セミオーダー、別注対応でキメ細かくご要望にお応えします。
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